こんにちは!仔熊ペポです。
本日はウクライナ危機をめぐってTwitterで繰り広げられている、エマニュエル駐日アメリカ大使とガルージン駐日ロシア大使の論戦について、経緯をまとめてみました。
【アメリカ大使】日本の人道支援への謝意を表明
ロシアによる違法な戦争から逃れてきたウクライナ国民への追加人道支援を本日発表した岸田首相と日本政府に感謝いたします。ロシア軍は恥ずかしげもなく人道支援部隊を襲撃し、食料や医薬品を盗んでいるため、国際的な支援がこれまで以上に必要となっています。
【ロシア大使】ウクライナ東部での虐殺について主張
過去8年間にわたりウクライナで実際に起きていたことについて、米国政府とNATO関係者とが強迫的に絶えず嘘を付き続けているのは、厚かましい限りである。キエフ政権がドネツク、ルガンスク両州の民間人に行った残虐なジェノサイドを、彼らは事実上正当化している。
ユーゴスラビア、イラク、リビア、シリアほか、攻撃的なアメリカ民主主義の数々の犠牲を見ればわかるように、罪のない一般市民を標的にするのが米国の『得意技』であることは、皆がよく知っている。
【アメリカ大使】ソースを提供し痛烈に皮肉る
きっと制裁で予算が厳しくなり、ケーブルテレビを解約せざるを得なかったのでしょう。それなら私がお手伝いしましょう。AP https://youtu.be/M2W7Z5fatQQ, ABC https://youtu.be/pIDJ_eAJhvc, Al Jazeera https://youtu.be/51DszBMSEes
さて、皆さまはどちらの主張に分があるとお考えでしょうか?
私は一日も早く、ウクライナに平和な日々が訪れることを心より願っています。
今日も良い一日をお過ごしください。
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