こんにちは!仔熊ペポです^^♪
今回はマイカーの買い替えについてお話ししたいと思います。仔熊ペポは2018年に購入したスバルのインプレッサスポーツを愛用してきましたが、この度ホンダのフリードに乗り換えることになりました。今日はその経緯や決断した理由についてお話しできればと考えております。
やっぱりスライドドアが便利!
我が家では2021年に長男が誕生し、絶賛子育て中です。やはり子育て世代にとっては、インプレッサのような車はつらく、子供の乗り降りには苦労していました。スライドドアではなかったので、外出先で子供のチャイルドシートを着脱するのは特に気を遣いました。さらにインプレッサ特有の車高の低さも合間って、正直苦痛でした。これは私一人の問題ではなく、腰痛に苦しんでいる妻がチャイルドシートの着脱をしなくてはならないことも多々あったので、大好きだったインプレッサを売却することになりました。
シエンタvsフリード、コンパクトミニバンの比較
今回購入したのは、ホンダのフリードを購入しましたが、同じ特徴を持つコンパクトミニバンとしては、トヨタのシエンタがあると思います。シエンタについても結構入念に調べましたが、結論としてはフリードにしました。一番大きな理由は夫婦ともシエンタよりもフリードのデザインが気に入ったからです。長らく乗っていたインプレッサを私も妻も気に入っていたので、やはりそれに近しいデザインということでフリードを選択したのだと思います。シエンタも魅力的な車だと思いますが、やはりスバル車のイメージからはかけ離れたものがあり、正直抵抗感があったのだと思います。こればかりはやはり好みというところですかね・・・
新型フリードvs現行フリード、フルモデルチェンジを待つべきか
結果として、私たち夫婦の場合はフルモデルチェンジを待たずに現行のフリードを購入することにしました。10月に入ってから、新型フリードの公道テストが行われているようです。スパイショットもSNS上で散見されますが、正直これを見て現行フリードの購入を決意しました。新型フリードはステップワゴンのような角ばった形状であり、流線型を好んでいる私たち夫婦の思い描いているものとはかなり違いました。可能であれば、フルモデルチェンジを待って買おうと考えていましたが、フルモデルチェンジされた新型フリードはもはや私たちの思い描くフリードではないであろうとの判断から、現行のフリードの購入を決断しました。
機能面には少なからず懸念も・・・
現行フリードを購入することになった私ですが正直機能面には少なからず懸念している点があります。それは一言で言うと、5年前のスバル車に対して見劣りする面が結構多いという点でした。電動パーキングブレーキや渋滞時追従機能、後方死角の車に対する警報がなかったりと、正直言うと物足りないものがありました。その点では、トヨタのシエンタやフルモデルチェンジした新型フリードを選択した方が良かったのかもしれません。しかしそれを差し引いても現行フリードに魅力を感じたこともあり決断しましたが、この判断が正しかったかは納車後何年か乗ってみた時に分かるのではないかと思います。
今回注文したフリードの概要はこちらです!
メーカー: ホンダ 車種名:フリード グレード: G / FF / CVT / 6名乗り / ガソリン:1.5L ボディカラー: プレミアムクリスタルガーネット・メタリック インテリアカラー: ブラック
2WDのガソリン車モデルにしました!クロスターとも迷ったのですが、妻があまり気に入らなかったようなので、標準グレードに。その代わりSパッケージを採用するとともにオプションパーツで素敵に仕上げていくことにしました。インテリアカラーは私の好みでブラックにさせてもらいました。笑
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回はホンダ・フリードの買い替えに至った経緯や理由、判断ポイントに関してまとめさせていただきました。今後もう少し詳細に踏み込んだテーマに関しても取り上げさせていただければと思います。最後までお読みいただき、ありがとうございました!
それでは、本日も良い一日をお過ごしください^^♪
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