皆さま、こんにちは!仔熊ペポです。
今回は、2024年にフルモデルチェンジが予想されている、ホンダ・新型フリードのデザインについてまとめてみたいと思います。先日、仔熊ペポは新型フリードへのフルモデルチェンジを待たずに現行モデルのフリードの購入の決意をしました。詳細は以下のブログ記事に記載されていますので、良ければご覧ください。
現行フリードの購入を決意した大きな理由に新型フリードのデザインが思い描いていたものと異なるという点がありました。現行のフリードは流線型を基調とした滑らかなシルエットですが、新型フリードは少し角ばった形状になるようです。このコンセプトチェンジは正直私たち夫婦にとっては残念なものであり、であればいっそ現行のフリードを購入しようという結論に至りました。
公道テストのスパイショット
10月に入ってからSNS上で、公道テストをする新型フリードの様子が相次いでSNSに投稿されています。公道テストは開発の最終段階とも言われているため、2024年のフルモデルチェンジが現実化する可能性はかなり高いのではないでしょうか。発売前なのでラッピングが施されていますが、シルエットはおおまかには分かります。現行フリードとは違い流線型のシルエットではなく、箱のような形状になっています。
専門誌によるデザイン予想
10月26日発表のベストカーでは上記のデザインを予想がされています。10月から相次いで報じられているスパイショットともデザインが整合していますし、最近フルモデルチェンジされたステップワゴンとも統一感のデザインなので、ほぼこのデザインで確定的なのではないかと思います。
もしご興味のある方は、こちらの雑誌を購入するともっと詳細なデザイン予想を見ることができます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回は2024年にフルモデルチェンジされる新型フリードのデザイン予想について纏めてみました。仔熊ペポ的には、現行デザインの方が気に入ったのですが、ステップワゴンを検討されている方などにとっては魅力的かもしれません。機能的には色々と魅力的な新機能が搭載されるようなので、その辺りも次回以降まとめさせていただきます。気になる方は今後の動向をチェックしていきましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!それでは、本日も良い一日をお過ごしください^^♪
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